外に出たのは4日ぶり
2017年02月23日 (木)
なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい私です。
お風呂の修復も順調にきて、乾くのを待つのみとなり
少し時間が持てました。
そう言えば、我が娘のラブも冬の間はずっと
放ったらかしだったので、時間を有効に使い本日 美容院です。
風と雨が凄い中、2人でドライブですが
うちの娘は、運転席大好きで いつもこんな感じでドライブとなります。
村上市内の黒塀を車中から娘と眺めてると
インバウンドの影響か中国人らしき人達が、チラホラ観光していました。
関川村も、早くそうなって欲しいものです。
娘を連れてると、いろんな方から声をかけてもらえます。
本当に人と人を繋いでくれる、大切な家族です。
さすがに4日間 お風呂の中で作業をしていると
自分的にどこがどう変わったかとか
色のバランスに目が慣れてしまい作業の変化が麻痺してしまいそうです。
1回 外に出てリフレッシュして
仕事に戻るとまたはかどります。
久々のぶっ通し作業でした。
若い頃みたいに、まだけっこう集中力保ててるみたいです。
まだまだ頑張れそうです。(^_^)v
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい私です。
お風呂の修復も順調にきて、乾くのを待つのみとなり
少し時間が持てました。
そう言えば、我が娘のラブも冬の間はずっと
放ったらかしだったので、時間を有効に使い本日 美容院です。
風と雨が凄い中、2人でドライブですが
うちの娘は、運転席大好きで いつもこんな感じでドライブとなります。
村上市内の黒塀を車中から娘と眺めてると
インバウンドの影響か中国人らしき人達が、チラホラ観光していました。
関川村も、早くそうなって欲しいものです。
娘を連れてると、いろんな方から声をかけてもらえます。
本当に人と人を繋いでくれる、大切な家族です。
さすがに4日間 お風呂の中で作業をしていると
自分的にどこがどう変わったかとか
色のバランスに目が慣れてしまい作業の変化が麻痺してしまいそうです。
1回 外に出てリフレッシュして
仕事に戻るとまたはかどります。
久々のぶっ通し作業でした。
若い頃みたいに、まだけっこう集中力保ててるみたいです。
まだまだ頑張れそうです。(^_^)v
清流荘親父のひとり言 | comments (0) | -
手作り感満載
2017年02月23日 (木)
なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい私です。
世の中は便利で
作業をしながら商品の発注も出来たりして
現場合わせと在庫の確認しながら確認も出来たりするので
すごく助かります。
ただし、本当は現物見れないのは
少し不安ではありますが、結構良い感じです。
今回のテーマは昭和レトロなんですが
なんとなく味があって、懐かしさを出したかったので
文字通りネットで昭和に生産されたらしいタイル使ってみました。
湯舟の床は玉石風にして、田舎のお風呂っぽく
こんな感じですが、実際は茶です。
数が間に合わないので二カ所から取り寄せになり
今回で完売。再生産未定だそうです。
ギリギリセーフ。
足の踏み込み部分も、一体感を出すつもりで同色にしようとしましたが
同色で段差があると踏み外して、こける可能性もあるので
少し目立つ感じに変更です。
市松のえび茶
これも完売になり、再生産未定になりました。
要は、昭和の頃に作った商品が
今では人気がないので生産しないってことみたいです。
非常に残念ですが、大事に使わせてもらいます。
ところが、施行中にハプニング。
実はこちらの商品、年月が経過していて
タイルの上に紙シートが貼ってあるのですが
その糊が劣化していて、反ってしまっているのでした。
つまり
綺麗に面を合わせてはるには、反りをとる必要があるのです。
単純にペタペタ貼るわけにはいかず
1枚づつ濡らしながら、時間をかけて貼り合わせたので
作業手間は倍かかってます。
本当は余計な手間なんですが、貴重な物だと思えば仕方ないと思いましょう。
まぁ愛情タップリ注ぎ込んでるので、出来栄えも良い感じです。
目地埋めが出来れば、完成真近です。
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい私です。
世の中は便利で
作業をしながら商品の発注も出来たりして
現場合わせと在庫の確認しながら確認も出来たりするので
すごく助かります。
ただし、本当は現物見れないのは
少し不安ではありますが、結構良い感じです。
今回のテーマは昭和レトロなんですが
なんとなく味があって、懐かしさを出したかったので
文字通りネットで昭和に生産されたらしいタイル使ってみました。
湯舟の床は玉石風にして、田舎のお風呂っぽく
こんな感じですが、実際は茶です。
数が間に合わないので二カ所から取り寄せになり
今回で完売。再生産未定だそうです。
ギリギリセーフ。
足の踏み込み部分も、一体感を出すつもりで同色にしようとしましたが
同色で段差があると踏み外して、こける可能性もあるので
少し目立つ感じに変更です。
市松のえび茶
これも完売になり、再生産未定になりました。
要は、昭和の頃に作った商品が
今では人気がないので生産しないってことみたいです。
非常に残念ですが、大事に使わせてもらいます。
ところが、施行中にハプニング。
実はこちらの商品、年月が経過していて
タイルの上に紙シートが貼ってあるのですが
その糊が劣化していて、反ってしまっているのでした。
つまり
綺麗に面を合わせてはるには、反りをとる必要があるのです。
単純にペタペタ貼るわけにはいかず
1枚づつ濡らしながら、時間をかけて貼り合わせたので
作業手間は倍かかってます。
本当は余計な手間なんですが、貴重な物だと思えば仕方ないと思いましょう。
まぁ愛情タップリ注ぎ込んでるので、出来栄えも良い感じです。
目地埋めが出来れば、完成真近です。
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FAX. 0254-64-2104