新潟県関川村 雲母温泉 かくれ里 清流荘【天然温泉掛け流しの宿】

口角を上げよう

なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい 新潟県 かくれ里 清流荘です。

もう何年もお付き合いのある業者の人が
今日はなぜか輝いて見える。
いつもの雰囲気とは別人な感じがするくらい。

いろいろ世間話をして
新商品の話も振られるが
いつもと変わらないのに、なんか不思議な感じ。

営業マンのセールストークだけでなく
また1から接客の勉強もし始めたんだそうです。
その成果があってか、明るくなれて
積極的になれたのだそうですよ。

すんごく良い事なので
2人で口角上げて話す練習したり
お互いに感じ良くなるためには
どんな事に気をつけるべきか、なんて
真面目に語り合ったひと時でした。

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とにかく笑顔。 笑顔ですよ。

余計な事は言わなくても笑顔が一番です。
大切なお友達  |  comments (0)  |  -

駄洒落でめでたい

なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい 新潟県 かくれ里 清流荘です。

クリスマスまでに間に合うか?

という事で一発目。

来年は子年なので
革製品リペアしながら
粘土こねくりながら
年末年始の仕込みや片付けしながら
駄洒落も考えながら
今日を迎えたました。

タイトルは「袋のネズミ」

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けっこう大ウケでしたので
新年にはこれで迎えようかと思うのです。


まぁ 笑いに来てください。

夜中にコソコソ 副業にでもしようか

なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい 新潟県 かくれ里 清流荘です。

師走の大掃除を時間のあるうちに
ちょっとづつやろうと
下駄箱始めたら、手入れしたら履けるんじゃないかな
なんて靴が出てきて、洗って色を重ねてオイルで保湿したら
見事に蘇り。

それから次々とスキルがアップして
靴とか革ジャンとかバッグの
擦り切れて白くなったところや全染めなんかできるようになり

そうなると
いろんな人からリペアを頼まれる。
自分のだと失敗も味として許せるが
頼まれたものは神経を使う。
ブランド物なんかは、ドキドキだ。

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これは10年以上前の靴と革ジャンですが
結構いけるでしょ。
傷や白茶けたところもある程度は消せますよ。
ちなみにこの靴は、赤い靴でしたが
見事に黒と赤のアクセント仕様として再利用です。

なんか皆さん 愛着のあるものをお持ちのようで
出来上がった時の喜んだ顔が素敵です。

一応、洗って乾かし、脱脂して乾かし、
色を作って塗って乾かしまた塗って乾かして馴染ませて
仕上げに保湿クリームを塗って出来上がりなんですが
結構日数がかかります。
個数もそんなにさばけないし、何よりも眠たい。

まぁ副業は無理ですね。
あくまで趣味の範疇です。😆

早くやらなくっちゃ。

なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい 新潟県 かくれ里 清流荘です。

近年 干支の粘土を作ってるのですが
今年も頑張ってチャレンジしています。

ネズミを観察し
特徴を発見するのですけど
いかんせん ネズミの手と足が細すぎて
特徴ある尻尾も細くて形にし辛い。
トムとジェリーやトッポジージョも
なんとなく馴染めない。

創作してると、リスになったり
うさぎになったり
どうも収まりが悪い。

試行錯誤しながら
座らせたり寝かしたり立たせたりポーズをとらせて
どうにかこれで行こうというところまできました。

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これから乾燥、着色となり
どうにか間に合いそうです。

お客様の驚きは、とても新鮮

なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい 新潟県 かくれ里 清流荘です。

まだ雪は積もりませんが
雪の兆しがあると
清流荘の前の道路から
バシュバシュという音と共に
道路から消雪の水の音がし
芝生の散水のように水が流れます

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我々からすると当たり前のことですが
雪のあまり降らない所からすると
珍しくて初めての発見らしくて
楽しそうに飛んだり跳ねたり、噴水口を踏んづけたり
遊んでいます。

その驚きから楽しそうにしている姿が
新鮮でたまりません。


こっちで当たり前の事が、向こうでは非日常だから新鮮。
きっとそんな事からお客様目線を考えるのも面白い。
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