竹垣づくり
2011年04月21日 (木)
素人が池の補修に挑戦その5
2011年04月18日 (月)
素人が池の補修に挑戦その4
2011年04月15日 (金)
素人が池の補修に挑戦その3
2011年04月14日 (木)
素人が池の補修に挑戦その2
2011年04月12日 (火)
とにかく 掘るべし!
作業性を良くするためにも 掘るべし!

ハンマーでバンバンとモルタルを壊し
少しづつ掘って行きます。

ここまで叩いては堀りの
地味~な作業です。
腕はだるくなり、握力がなくなり
仕舞いにはハンマーの頭がとんでっちゃいました。
そこで、持つべきものは友達です。
コンクリートドリル借りてきちゃいました。

さすが、専用工具!
素晴しい!

ガンガン削れていきます。
あんまり長くしてると手がしびれてきますが、
助かりました。
さてこの後が実は問題で
やっぱり素人では駄目だってことがよくわかる行程が
ありました。
結局のところプロの手を貸してもらうことになり
行程は次のステップに突入です。

明田川さん、長野さん
ありがとうございました。
作業性を良くするためにも 掘るべし!

ハンマーでバンバンとモルタルを壊し
少しづつ掘って行きます。

ここまで叩いては堀りの
地味~な作業です。
腕はだるくなり、握力がなくなり
仕舞いにはハンマーの頭がとんでっちゃいました。
そこで、持つべきものは友達です。
コンクリートドリル借りてきちゃいました。

さすが、専用工具!
素晴しい!

ガンガン削れていきます。
あんまり長くしてると手がしびれてきますが、
助かりました。
さてこの後が実は問題で
やっぱり素人では駄目だってことがよくわかる行程が
ありました。
結局のところプロの手を貸してもらうことになり
行程は次のステップに突入です。

明田川さん、長野さん
ありがとうございました。
素人がこんな事にも挑戦
2011年04月09日 (土)
素人が池の補修に挑戦その1
2011年04月06日 (水)
今日から4月
2011年04月01日 (金)
昨日の寒い雨空とはうって変わり
天気も良いし、格好の作業日和となりました。
エコポイントも昨日で終わってしまったので
忘れるためにも懸命に汗をかきましょう。
意味不明です。
自分が出来ること第二弾。
離れの除雪ですが
日が当たりづらいこともあり
まだまだ雪が残っています。

まず冬囲いの板を外しますが
今年はこの4枚の上まで雪がせまっていました。
まるでカマクラのような感じですね。

棟と棟の間には
まだこんなにたくさん!
本当にカマクラがつくれそうです。
こればっかり見ていると
まだ冬じゃんって言われそうですが
もう春は始まってました。

フキノトウが芽をだし

水芭蕉も芽をだしておりました。
みんなの春も早く来ますように!
Pray for Japan.
天気も良いし、格好の作業日和となりました。
エコポイントも昨日で終わってしまったので
忘れるためにも懸命に汗をかきましょう。
意味不明です。
自分が出来ること第二弾。
離れの除雪ですが
日が当たりづらいこともあり
まだまだ雪が残っています。

まず冬囲いの板を外しますが
今年はこの4枚の上まで雪がせまっていました。
まるでカマクラのような感じですね。

棟と棟の間には
まだこんなにたくさん!
本当にカマクラがつくれそうです。
こればっかり見ていると
まだ冬じゃんって言われそうですが
もう春は始まってました。

フキノトウが芽をだし

水芭蕉も芽をだしておりました。
みんなの春も早く来ますように!
Pray for Japan.
まず 一歩を踏み出そう
2011年03月30日 (水)
いま自分に出来ることは
お客様がいつ来ても迎えられるように
準備することです。
今日はその第一弾
春なんだから冬囲いの撤去
いざ外してみるとまだ雪が残っていたり
今年の雪で池に穴が開いたりで
ハプニングが続きます。

雪の重さで杭がコンクリートを
突き破ってしまってました。
もう少し温かくなったら
コンクリを塗りなおしてきれいに
復活させてやるぞ!
オー!
シルバーの人たちが5人がかりで
組んでもらったものを
ひとりで外すのはなかなか大変でした。

ジムニーを修理・分解で慣れてるとはいえ

物がでかいので、持て余します。
仕組みを理解すれば外す順番が自ずと理解できます。

ジャ~ン!
バラし終了です。
ここまでで4時間
しかし
ここから後片付けに
あんなに苦労するとは
思いませんでした。
手伝ってくれた床屋の父ちゃん
ありがとうございました。
お客様がいつ来ても迎えられるように
準備することです。
今日はその第一弾
春なんだから冬囲いの撤去
いざ外してみるとまだ雪が残っていたり
今年の雪で池に穴が開いたりで
ハプニングが続きます。

雪の重さで杭がコンクリートを
突き破ってしまってました。
もう少し温かくなったら
コンクリを塗りなおしてきれいに
復活させてやるぞ!
オー!
シルバーの人たちが5人がかりで
組んでもらったものを
ひとりで外すのはなかなか大変でした。

ジムニーを修理・分解で慣れてるとはいえ

物がでかいので、持て余します。
仕組みを理解すれば外す順番が自ずと理解できます。

ジャ~ン!
バラし終了です。
ここまでで4時間
しかし
ここから後片付けに
あんなに苦労するとは
思いませんでした。
手伝ってくれた床屋の父ちゃん
ありがとうございました。
首都圏交流事業 ふるさと会
2011年02月27日 (日)
TEL.0254-64-2100
FAX. 0254-64-2104