やっぱり美味い清流荘の鯉の旨煮
2019年01月31日 (木)
なんかまた行きたくなる宿
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい 新潟県 かくれ里 清流荘です。
常連のお客様からのリクエストでしか
お目にかけない清流荘の鯉の旨煮。
何十年も前だと鯉料理として
お客様にご提供していたのですが
最近では、生活習慣の違いからか
お料理としてお出しすることは
本当になくなりました。
本日、久々にリクエストが入って
朝から仕込んでいます。
私もあまり鯉の料理は好きな方ではなかったのですが
最近食べてみると、なんか美味しく感じます。
どうした訳か、合うのです。
鯉のあらいや鯉こくなんかも、
昔は苦手でしたが、今は美味い。
不思議です。

鯉は捨てるところがないと言われるくらい
経済的な魚であります。
だけど近年は、好きな人が少なく
むしろ食べたことがないのではないかなぁ?
食べず嫌いなんじゃないかなぁ?って思う次第です。
朝から私と家内と母親の3人がかりで、切り方、焚き方、盛付けと
昭和の30年代の話に花を咲かせ仕上げました。
キッチリと見栄え良く包丁を入れ
特にタレの照りには、すご〜く気を使ったものです。
これも かくれ里 清流荘の料理プランとして
作ってみようかなと思うくらい美味しいです。
という、1月最終日でした。
料理だったり、温泉だったり、スタッフだったり
どれかひとつでも気に入ってもらいたい。
そんな宿になりたい 新潟県 かくれ里 清流荘です。
常連のお客様からのリクエストでしか
お目にかけない清流荘の鯉の旨煮。
何十年も前だと鯉料理として
お客様にご提供していたのですが
最近では、生活習慣の違いからか
お料理としてお出しすることは
本当になくなりました。
本日、久々にリクエストが入って
朝から仕込んでいます。
私もあまり鯉の料理は好きな方ではなかったのですが
最近食べてみると、なんか美味しく感じます。
どうした訳か、合うのです。
鯉のあらいや鯉こくなんかも、
昔は苦手でしたが、今は美味い。
不思議です。

鯉は捨てるところがないと言われるくらい
経済的な魚であります。
だけど近年は、好きな人が少なく
むしろ食べたことがないのではないかなぁ?
食べず嫌いなんじゃないかなぁ?って思う次第です。
朝から私と家内と母親の3人がかりで、切り方、焚き方、盛付けと
昭和の30年代の話に花を咲かせ仕上げました。
キッチリと見栄え良く包丁を入れ
特にタレの照りには、すご〜く気を使ったものです。
これも かくれ里 清流荘の料理プランとして
作ってみようかなと思うくらい美味しいです。
という、1月最終日でした。
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TEL.0254-64-2100
FAX. 0254-64-2104
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